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年末もいよいよ仕事納め!その挨拶に心を吹き込む簡単3つの心構え

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散らかったデスクの上

12月にもなると、巷では「もう年末だ!」「1年早いな...」という声があちこちで聞かれるようになりますね。

ビジネスの世界でも年末は大忙しで、あっという間に最終日「仕事納め」となってしまいます。

そして仕事納めの当日になり『年末最後の挨拶』なんてことになると、今年入社した新人さんや若手社員さんの方々にとっては、「どうすりゃいいの?」「何を言えばいいの?」と大いに戸惑ってしまうのかもしれません。

そこで、『社会人生活30年超の間に30回の年末と仕事納めを通り過ぎてきた』私が経験してきことを基にした『心構え』をご紹介いたしましょう。

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仕事納めで気持ちよく挨拶をするために!

月末のカレンダー

仕事納めでは、年末最後の挨拶をお互いに交わします。どうせ交わすなら、新年を迎えることですし、気持ち良くしたいものですよね。

まずはそのための準備をしましょう。

 

そもそも仕事納めというのは、年末12月下旬の最後の仕事です。

新人さんや若手の社員さんのような方ですと「仕事納めは具体的に何をすれば良いかわからない」ということもあるかと思いますが、それぞれの勤め先のやり方に合わせれば良いわけです。

やり方に合わせるわけですから、12月の早いうちからしっかりと自身で職場の状況を見極めて仕事に取り組んでおきたいところですね。

仕事の納めの日まで「慌ただしく仕事をしている」なんてことはできるだけ避けましょう。

また、大掃除をこの日の午前中にみんなでやるという会社もあります。

 

私もこんな経験がありました。

職場ではまさに大掃除を決行しようという時です。仕事納めのその日、お客様から納品を要請されてやむなく外出することになりました。

周囲からは「あいつ掃除がイヤでわざと約束を入れたな」と、白い目で見られてしまいましたね(笑)

納品の準備をしているときの気まずさは今でも鮮明に覚えています。周囲はみんなで大掃除の支度を始めているわけですからね...

幸い上司が「仕方がないんだ○○工業の依頼だから」と言ってフォローしてくれました。その会社の担当者は厳しいことで社内では有名だったので...

しかし、これは私のミスです。先を見越して予め多めに納品をしておけば良かったわけですからね。

 

こんなミスをしてしまうと、せっかくの「年末最後の挨拶」も気持ちが冴えません。

周囲から白い目で見られた後で、みんなに挨拶をしなければならないというのはこれまた辛い状況です。

年末の仕事というのは普段とは勝手が違います。緊張感を持って段取り良く乗り切りましょう。

最後の仕事納めでは、余裕を持って、みんなに気持ちの良い心のこもった挨拶で一年を締めくくりたいものですね。

 

年末最後の挨拶とは?

夕方の海とビル

年末最後になると定番の挨拶があります。

「良いお年を!」と。

『相手の人と次に会うのは年明け以降になる』というときには必ず交わす挨拶の定番ですね。

学生の頃なら友達に「じゃあ、また来年な」なんて手を振って別れていればそれで済みますが、社会人となるとそうはいきません。

普段なら「お疲れ様」「ご苦労様」というところでしょうが、年末最後はそれも違うわけです。

 

では、「良いお年を」というのはどういう意味なのでしょうか。

概略ですが「来年を迎えるまでの残りの日々を不幸なことがないまま過ごし、無事に大晦日を迎えて新しい年を迎えるように」という挨拶ですね。

ですから「良いお年を」の「年」は『今年』という意味であるといえます。

 

また、日本特有の『言霊』の文化の現れであるという方もいます。

要は、昔むかしは、年末というのは大変忙しかったそうです。単にカレンダー配りや年賀状書き、大掃除といった忙しさだけではなくて、です。

その昔の我が国では、取引や商売では物事の売買は「つけ」にしていて、年末にきて最後の大晦日までにキッチリ清算をするということは珍しいことではなかったようですね。

そうなると、年末は毎年毎年、売った側は「代金回収」に大忙し。買った側は「代金支払い」で大忙しで、当然金貸し業の銀行などは「貸す」の「返せ」のでこれまた大忙しです。まさに右往左往のてんやわんやな状態なわけです。

そんなこんなの状況ですから、実際にお金のことで最悪の事態に陥れば、大晦日の晩には一家総出で『夜逃げ』なんてケースもまた珍しいことではなかったようですよ。

 

ですから、『大晦日を無事に迎えてくださいという意味で「良いお年を」という挨拶がお互い交わされてきた』という流れで、今なおこの挨拶は使われているということなのでしょう。

 

 

一年の思いを込めて仕事納めの挨拶を!

サラリーマンを呼び止める人

「良いお年を」は一般的な場面でも使われますが、ビジネスだと仕事納めの日の重要な言葉になります。

「お疲れ様」「ご苦労様」の一年間の総括的な挨拶です。

上司や先輩には必ず忘れないようにしましょう。

 

仕事納めとなると、会社によっては午後には各部署の社員さんが他の部署の社員さんのところへ挨拶回りで社内中駆けずり回るなんていうのもよくある光景です。

お世話になった上司や先輩の方には直属であろうとなかろうとしっかりと挨拶をしましょう。

転勤で遠方に赴任してしまった元上司に挨拶の電話をかけていた同僚がおりましたが、それには私も感心させられましたね。

 

ここで注意するべきことですが、「良いお年を!」の言葉一言では投げやりになってしまって、特に目上の方には大変に失礼になるということです。

きちんと「良いお年をお迎えください」と言うところでしょう。

 

私もお客様宛ですが、「どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。来年もよろしくお願いいたします」くらいまでは言うようにしています。

相手の方からも「こちらこそよろしくお願いします」と『笑顔』で返されるとそれは嬉しくて、この一年頑張ってきて良かったなというたいへん清々しい気持ちになれます。

そして、来年への意欲もがっつり湧いてきますよね。

 

さてさてところで、悪気はまったくないのにタイミングが会わないままに、もし万が一『挨拶ができなかった』という相手がいたならばどうしましょうか。

特にそれが厳しい上司であったりなんかすると、気に病んでしまい、若い方なら「やばい...どうしよう...」なんて落ち込んでしまうかもしれません。

ですが、そんなときはあまり気にはなさらずに、年始の挨拶の際に「年末のご挨拶ができなくて大変失礼しました」ということでお詫びを入れるようにしましょう。

気にしすぎるとせっかくの新年が憂鬱になってしまって精神衛生上よろしくありませんからね(笑)

 


まとめ:1年の締めくくりを気持ちよく。

  1. 年末最後の挨拶を気持ちできるように、年末の仕事は段取り良くしっかりとこなしておきましょう
  2. 『相手の人と次回会うのは年明け以降になる』というときには必ず「良いお年を」と言うことが年末最後の挨拶の定番です
  3. 年末最後の挨拶は上司や先輩、目上の方には必ず行い、その言い方もきちんとしましょう

「仕事納め」というのは「年末最後の挨拶をするため」に存在している、そんな気がします。

毎年毎年のことですが、この時期を何回繰り返して経験しても慣れるということはないですよね。

それくらい「年末年始」というのは、誰にとっても一年に一度の大きな『人生の節目』であるような気がします。

節目にふさわしく、心をこめた「良いお年を!」の挨拶で気持ち良く今年を締めくくりたいものですね。

 

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